私はオークションが好きだ。このようなHPを作成しており、オークション関係の情報はできる限り入手しようとしている。幾多のHPを見たり、有料情報を購入したりして来た。3,000円で入手した有料情報については別項の「だまされちゃったかな?」でその体験談を書いておいたが、こうしたリサーチの結果から有料情報がどのようなものかが良く分かった。
結論から言うと有料情報は買うべきではない。
有料情報の文章量は結構ある。そりゃ、高い値段をふっかけておいて2〜3行であれば詐欺呼ばわりされるので、相応の長さとしなくてはならないのだろう。ただ、その全てに言えることは、経験談と、そのやり方の枝葉末節、儲けた儲けたという話を長々と書いているだけということだ。読み手にとっては色んなことが書いてあるので、上手く行きそうな感じを抱いてしまうが、それが売り手の狙いであろう。そうした美辞麗句的な部分を取り除いてそのエッセンスだけであれば殆ど中身がないことが良く分かるだろう。
具体的に見ると、例えば「暴露&極秘系裏情報」というHPがある。(こうしたHPは変遷が激しいのでリンク切れになっていればご容赦を)
ここの「片手間?NO! 完全自動化で『ほぼ永久』に年収1,000万円以上!!」という項がある。大変長文であるが要は「安くても良いので早く売りたい人は必ずいるのでそのような人を見つけて、安く商品を購入して高く売れば良い。そのような人は、消費者金融系のカードコーナーから出てきた人、Yahooオークションでお金に困っていそうな人達から見つける。」という趣旨であることが分かる。これだけの長さのものがたった数行で要約できるほど中身のないものである。
こうした有料情報は最近ではめったに出回ることはなくなったが少し前までであれば「オークション 裏情報」と検索をかけると結構見つかったものである。以下は、私が購入したものやネットで入手したもののエッセンスである。それぞれ相当の分量があるが中身は単にこれだけなのだ。
最初、このような情報を元に当HPのコンテンツを作ろうと思ったがあまりにも馬鹿らしい内容なので止めた。
1 パソコンを定価で出品し、落札者が出たら店に買いに行き落札者に送る。自分はその店舗のポイント分が儲かる。
2 日本の問屋、アウトレット・モール、見本市などから商品を入手して安く入手して高く売れば良い。問屋の紹介あり。
3 IモードのHPを作り広告を掲載して月100万円の収入。サイトの作り方とアクセスアップの方法が載っていた。(これじゃ単なるHP作成サイトと変わらないではないか)
4 どこにでも書いている内容を掲載
(タイトルを工夫する、 1円からスタートする、カタログやサンプル商品を出品する、古本屋 激安ショップや問屋を利用する、お宝、コレクターグッズなどを売る、相場は「オークション統計ページ(仮)」で知ろう、いらないものを売ろう、画像は軽くする等々)
5 古本屋から100円くらいの本を買い、オークションに出品して大もうけ。(古本がそんなに高く売れる訳がない。プロの古本屋が100円の値段を付けるのだから、本の価値はそれ以下なのは自明の理である。)
繰り返し言うが、絶対に有料情報は買うべきではない。たったこれだけの内容をよくもあれだけ尾ひれを付けて書くことができるものと逆に感心してしまう程だ。
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